ショタコン・ミュージック 15
- 2014/06/29
- 00:10
熱く!バビューン オリバーのマーチニッキニャッキ2アルプス一万尺 クラリネットをこわしちゃた・ホルディリディアなんかすごいのを発見したので貼っとく。自分はこれ、まったく知らなかったのだが、ググってみると。「ママとあそぼうピンポンパン」という子供番組で、1975年から82年まで存続した「ビッグ・マンモス」というグループらしい。なんだかんだ言っても、芸能としてそれなりに洗練されているジャニーズと違って、藤子不...
ショタコン・ミュージック 14
- 2014/06/18
- 11:51
奥田弦 Take the A train自分は知らなかったが、テレビとかで結構紹介されてたようですね。キャラ的には憎たらしい感じw完成されすぎてるのが気になるね。山田ネオ Misty この子の公式の映像はないのかな?ギターとドラムのおっさんは映さなくていい、とかオルガニストなら脚の動きも見たいな~、とか、いろいろ不満はあるが。山田ネオ Mack The Knifeこちらは脚の動きも映ってていいですね。踏まれたいですね()...
- 2014/06/17
- 23:10
非ジャニヲタのショタコンが選ぶジャニーズJrランキング海外美少年俳優ランキング上のは、非ジャニオタのショタコン男女1000人にアンケートしたんだってさ。ショタコン自認してアンケートに応じるショタコンだけでも日本に1000人いるってことやね。怖っ…...
ショタコン・ミュージック 13
- 2014/06/16
- 13:49
七尾旅人/Walk On The Wild Side日本語カバーま、ショタとは関係ないわな。どっちかつとゲイの領域だろうし。この人のデビュー当時はなかなかの美少年だったと記憶するが。この人自身のセクシュアリティがどうなのかは知らんし、別に知りたくもない。そういえばルー・リードが死んだ時、渋谷陽一が「ルー・リードはゲイだった」と断言してたけど、あの人はゲイに寄り道しただけで、真性ゲイではないよね。石野卓球 feat 七尾旅人...
ショタコン・ミュージック 12
- 2014/06/16
- 13:46
The Roosters - Case Of Insanity (1981 Live) もっとぶっ壊れた状態で歌ってるヴァージョンもあるけど、痛々しいので貼るのは自重。Radiohead - Creepショタとはあまりっつか全然関係ないっすかね。(ショタコンなんてCreepの最たるもんだとは言えるか・・)この2曲似てると思うんだけど、どんなもんすかね?むろんルースターズ曲の方が先に出ている。自分はかねがね、レディへがルースターズからインスパイアされたんじゃないか...
ショタコン・ミュージック 11
- 2014/06/07
- 23:17
walk out to winter/Aztec Camera渋谷系の元ネタ。既に、ポストモダンの認識と、そこから外に出るべきことを歌っている。聡明な少年は、自らのナルシシズムから決別する必要性を認識する。その決断主義自体がナルシシズムを感じさせる。Flipper's Guitar - Goodbye, our pastel badges 普通の少年は「早くオトナになりたい」と歌うものだが、聡明すぎる天才少年は、未成熟なままに成熟の必要を「認識」し「オトナになるべきだ」と...
健全チラ裏読書メモ 1
- 2014/06/05
- 23:01
宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房)早く読んでしまいたかった本だが、なかなか手に取る気が起きなかったもの。初っ端から、90年代的想像力に留まっている東浩紀などを「古い」と断じ、ゼロ年代の「新しい」感性の登場を強調していて辟易させられる。たかだか5年や10年の狭いサブカル界の流行について「新しい」「古い」を言い募ることに何か意味があるのかという強烈な違和感に襲われ、読み続ける意欲を大幅に削がれる。し...
ショタコン・ミュージック 10
- 2014/06/03
- 21:04
「小犬のワルツ」牛田智大 クラシックの演奏家が、ルックスで評価される風潮はどうかとは思うんだけど。まぁ楽しそうに弾いてていいんじゃないっすかね。...
ショタコン・ミュージック 9
- 2014/06/03
- 19:36
松田聖子 ボーイの季節 名曲だね。そして恐るべき歌唱力。菊池桃子の「BOYのテーマ」というのもあった。松田聖子 瞳はダイアモンド松田聖子に「少年性」があるかどうかは微妙。これはタキシード着て一応ボーイッシュではあるが。自分が思うに、この人の場合は「母性」が一番強いだろう。少女の中に秘められた母性である。聖子の声って女性歌手の中では類例がない。この歌では、ソウルっぽく歌っているせいか、少年時代のマイケル...
ショタコン・ミュージック 8
- 2014/06/03
- 11:43
Rave-up Tonight/Fear, and Loathing in Las Vegas エモとかスクリーモって苦手なジャンルなんだが、これは妙にショタ心をくすぐる可愛らしさがあって好きだな。エモと言ったら昔はオトナの音楽だった気がするが(FUGAZIとか)、今はやたらガキっぽいのが不思議。...